「時短アイテム」とは、例えば家事が楽になったり、仕事が楽になったりと、時間を節約できるアイテムのことを時短アイテム（もしくは家電）といいます。
さて、我が社（我が家とも）がついに時短家電に手を出すとか？
社長の一言でついにといいますか、「掃除を時短しよう！」と。
ということは？？
やはりルンバ一択か？
候補としてはやはりというか代名詞の「iRobot社 Rumba」。お店で見た限りでは一番売れてそうな感じです。が…・音が結構うるさい。・あちこち当たってから曲がる。・ブラシが片方にしか付いていない。と、なんとなく日本のご家庭には似つかわしくない大きさ。なにより音がね、うるさいんです。
うちには会長の定春が常駐してますので、お昼寝の邪魔かと。でも吸引力は◎。という訳でお店で見て散々試して却下。Rumbaはアメリカ風の現代建築ならあり。
バリアフリーのお家とかマンションとかならぜんぜんアリです。ただ、我が家で使うには大きすぎってだけ。
パナソニックのRULOは音が静か
お次はパナソニックのルーロ。こちらは作動音静かだし、ブラシも左右に付いてるし、なによりデカイくせに隅々まで掃除してる。あと気になったのは段差を上り下りする時に後輪が引っかかる。これはちょっといただけない。故障の原因にもならないかな？水洗い出来るブラシも、ブラシだけでなくフィルターや車輪も洗いたい。吸引力は○。
日立のminimaruはコンパクト
候補の一つに日立のminimaru。これは結構優秀。静かだし部品も丸洗い出来るし、なにより価格が他のものに比べて1万円ほど抑えられてる。
これは購入前にゴミやフィルターを掃除したminimaruさんを試してみたい。吸引力さえ○なら購入一番候補（笑）。
時短家電は試して買うべし！
Amazonレビューやら読んでも、実際には人の感覚は違うのだから。
便宜上ネットで出回って使える写真を使わせてもらっているが、時短家電は自宅の広さや使う頻度などよく検討されたし！
特に最近では床ふきを勝手にやってくれる便利アイテムも売られているが、無垢のフローリングだと逆に痛めてしまう。
家電の力で時間を短縮するのは良い。Time is Monyである（笑）
近々この記事で紹介したどれかを購入するので、購入後にレポートを入れたい。
